静岡県富士宮市の文房具屋。川が流れる店内、奥には蔵もある文具店Rihei（リヘイ）です。

昨日、1月11日に文具の蔵Ｒｉｈｅｉの庄の蔵で、
毎年恒例の「蔵開き」が行われました。






これは、一年間の商売繁盛や無病息災を祈念して、
蔵を開ける前に行う行事で、この日から蔵を開け
はじめます。
富士宮市は、酒蔵をはじめ市内に蔵が多く残って
おり、このような昔からの習慣が今も残っています。

庄の蔵はギャラリーとして開放していますので、
お買い物の際はぜひお立ち寄りください。

Riheiでは本日より、夏祭り企画として、
５２５円以上お買い上げのお子様のお客様に、
大人気のお菓子を文具にした「おやつマーケット」
の消しゴムが１個もらえる抽選を開催しています。

（何が出てくるかは引いてみての
お楽しみ！！
もしかして当たりがあるかも・・・？）



週末は御神火まつりや宮おどりなど、街中でのイベントも盛りだくさん！
ぜひRiheiでお買い物もいかがですか？

8月2日より朝霧高原で開催されました、第15回日本ジャンボリーを
記念して、Rihei「庄の蔵」ギャラリーで、富士山を描く画家・太田昭さん
の作品の展示を行っています。

太田さんの作品は、様々なところから見た富士山を特徴的に描いており、
今年のRiheiオリジナル富士山年賀状にも採用させていただいています。
その中から数点を展示しています。







また、フレームを選んでいただいての「絵」の発売や、絵手紙、富士山の
一筆箋なども販売しています。







猛暑が続く中、ぜひ庄の蔵で素敵な絵の鑑賞＆ひと休みはいかがですか？

４月１１日（日）、狩宿の下馬桜で開催されました
「菜の花さくらまつり」の催しのひとつとして、
手漉き和紙体験コーナーに参加しました。

これは、芝川の柚野で手漉き和紙を作る職人の
内藤恒雄さんの主宰する「駿河半紙技術研究会」
が行うもので、Ｒｉｈｅｉもこの研究会に属しており、
内藤さんの作る紙をお店で売ったりしています。

当日は天気もよく、子どもからお年寄りまで、
実際の手漉きによる和紙作りに興味をもって
いただき、とても好評でした。







このような、地元につたわる職人の技による品に、
Ｒｉｈｅｉでも少しでも多く携わっていきたいと思って
います。
そして、もっともっと専門店として差別化していきます！

内藤さんのホームページ

３月２０日～２２日は、新富士宮市の生誕を記念して
ポイント２倍デー

また、宮町通りでも、３月２０日に、
・抽選会（特賞：旅行券１万円分、各店賞：それぞれのお店の特選品、
　　　　　　新市賞：特製トイレットペーパー）
・大宮賞児童による新市誕生記念ポスター＆俳句の作品展示（区民館）
・芝川町商工会即売会（くらし館にしかわ駐車場）
・富士旭出学園即売会（くらし館にしかわ駐車場）
といったイベントが開催されます。

抽選は、宮町店舗の３月１日～２０日までのレシートが２店舗分１０００円
以上で１回抽選できます。１０時～１６時までです。

もちろんＲｉｈｅｉの当時のお買い物のレシートも対象です。

近所のスーパーも大きくなったみたいですが、ぜひ商店街でお買い物＆
お店とのふれあいを感じてください！！